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会長あいさつ



兵庫県司法書士会 会長 島田雄三 人生は長い坂道だと、どなたかが申された。
人は時として、思いもかけぬトラブルに巻き込まれることがあります。塗炭の苦しみを味わい、不幸にも人生に暗い影をおとしてしまうことすらあります。  

そんな時、皆様は1人ではありません。

またそうならないためにも、ホームドクターとして、是非よき隣人司法書士を見つけておいて下さい。  

全国約21000名、兵庫県には約960名の会員が、まさに津々浦々にあまねく存在しています。皆さんの身近にもきっといますよ。シャイなわけではありません。  

われわれは、しばしば皆さんが不動産を購入なさるとき、会社を起こされるときなどに「登記をする人」として登場しています。

司法書士は、明治5年から存在し続け、法律手続を生業として、社会の基部でこつこつと確かな仕事をしてきました。  

平成15年にこれまでの法務局、裁判所、検察庁に提出する書類の作成代理に加え、簡易裁判所での訴訟代理権が付与されました(ただし認定を受けた司法書士に限る)。これにより、今まで日のあたらなかった少額裁判にも機会が広がり、利用者の利便が図られました。  

簡易裁判所の訴訟額は140万円以下です。訴訟に調停に裁判外交渉に、われわれは身を引き締めて臨んでいます。高齢化の進む今日、事理弁識能力が不十分になられた方々を助ける成年後見制度でも司法書士は頑張っています。
「やさしい社会を作るため、茨の道を切り開く」われわれ司法書士はその決意を共通にしています。  

景気の低迷は続いており、活気ある社会を作るため役立ちたいと考えています。社会の競争が激しければ、激しいだけ、取り残される人々は増え続けます。クレサラ、商工ローン、その被害者たちは悲惨です。年間3万人を超す自殺者がいます。われわれは、この状況に立ち向かい、法的整理を助けています。思い悩まずにドアーをたたいて下さい。相談にこられた時の暗い顔が、やがて明るくかわる。
われわれはその喜びだけをはげみにがんばっています。  

このような裁判手続には弁護士とわれわれ司法書士が携われます。兵庫県司法書士会館で相談会をやっています。火曜日・金曜日午後5時から7時(要予約)です。ほかにも兵庫県各地でやっています。ぜひお近くの相談会場にお気軽におこし下さい。

無料相談会サイト

兵庫県司法書士会
〒650-0017 神戸市中央区楠町2-2-3 兵庫県司法書士会館   電話番号 : 078-341-6554  FAX番号 : 078-341-6567
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