2025年の記事一覧
-
- 相続登記を行っていた行政書士が起訴され有罪判決を受けたことについての会長声明について
相続登記を行っていた行政書士が起訴され有罪判決を受けたことについての会長声明をアップいたしましたので、下記をご覧ください。 →会長声明
-
- 相続登記を行っていた行政書士が起訴され有罪判決を受けたことについての会長声明
司法書士法違反に関する刑事事件について 当会は、令和6年3月19日付で、兵庫県警宍粟警察署に対し、相続登記の手続に関与していた行政書士(兵庫県行政書士会所属、現在は行政書士登録抹消)を、司法書士法違反の罪で刑事告発いた…
-
- 当会会員の逮捕報道に関する会長声明について
当会会員の逮捕報道に関する会長声明をアップいたしましたので、下記をご覧ください。 →会長声明
-
- 当会会員の逮捕報道を受けて
当会の会員が、詐欺や有印私文書偽造などの疑いで逮捕された旨の報道がありました。事実関係につきましては、今後の捜査、裁判の進行を待つことになりますが、報道されている逮捕容疑が事実で詐欺などに加担したとするならば、司法書士…
-
- デジタル化で、公正証書遺言がもっと身近に
「公正証書遺言を作りたいけれど、公証役場まで行くのが大変で…」 そんな声に応える、新しい制度が始まります。これまで、公正証書遺言を作るときは公証役場に出向くか、公証人が遺言者のもとへ出張して、直接会って作成する必要があり…
-
- 「~相続で未来へ~わたしのエンディングノート」(一部修正)のお知らせ
令和4年3月に神戸地方法務局と兵庫県司法書士会が協働しエンディングノートをつくりましたが、内容を一部修正いたしました。 エンディングノートとは、あなたの万一のときに役立つ大切な情報を記録し、ご家族に伝えるためのノートです…
-
- 成年後見制度の転換期
成年後見制度が大きく変わろうとしています。 高齢化が進む日本において、今後ますます成年後見制度の重要性が高まるものと思われます。しかし、この制度の利用が思うほど広まっていないという現状があります。 「成年後見人の包括的な…
-
- 司法書士が大阪万博に登場!?
司法書士の仕事って何ですか?と聞かれることがよくあります。家を買ったときになんか同席していたような・・くらいの認識を持たれている方も多いのではないでしょうか。実は法の力でみなさまの権利を守る、様々な仕事をしているのですが…
-
- スマート変更登記について
少し先の話になりますが、令和8年4月1日から法務局において「スマート変更登記」が導入される予定です。 従来、不動産を所有している人が市役所や区役所で住所を変更しても、法務局で登録された所有者の情報は自動的には更新されず、…
-
- 5W1H司法書士
さて問題です。「平均年齢41・5歳」これは何を指しているでしょうか? 正解は令和6年司法書士試験の合格者の平均年齢です。 以前から司法書士は前職等で様々なキャリアを経た人が多いと言われていました。子供の頃から「司法書…


















